気づけば動画配信サービスを4つも契約していて、月々の請求額を見て青くなったことがあります。今回は、契約しすぎたサブスクをどう整理したか、実際にやってみたコツをまとめます。
整理したあとの話に出てくるサービスを先に挙げておきます。
- ABEMAプレミアム:無料枠と有料プランを併用できる動画配信サービス
気づけば月額だけで外食一回分
Netflix、Amazonプライムビデオ、dアニメストア、ABEMAプレミアムと、気づけば4つの動画配信サービスを同時契約していました。1つ1つは1000円前後でも、合計すると月に4000円近く。見たい作品が終わったサービスも、解約するのが面倒でそのまま払い続けていたのが原因でした。

「同時契約」をやめて「ローテーション」に切り替えた
見たい作品があるサービスだけ契約し、見終わったら翌月には解約する、という運用に変えました。海外ドラマが見たい月はNetflix、アニメが見たい月はdアニメストア、といった具合です。最初は面倒に感じましたが、慣れると月の出費が半分近くまで下がりました。
無料の見放題枠も意外と侮れない
すべてを有料サービスに頼らず、ABEMAプレミアムのように無料枠と有料プランを併用できるサービスも活用しています。無料で見られる範囲を先にチェックしてから、足りない分だけ有料サブスクを足すようにすると、無駄な契約がぐっと減りました。
解約日を忘れないためにやっていること
ローテーション運用の一番の敵は「解約するのを忘れて結局そのまま払い続けてしまう」ことでした。スマホのカレンダーアプリに契約更新日の2日前を目安にリマインダーを入れるようにしてから、うっかり払い続けてしまう月がなくなりました。無料体験期間についても同様にリマインダーを設定しておくと、気づいたら有料化されていたという失敗を防げます。
家族と共有する場合はローテーションが向かないことも
一人暮らしならこの運用は快適でしたが、家族で使っていた頃は「見たい作品」がそれぞれ違うため、頻繁な解約・再契約はかえって不評でした。一人で見る比率が高いか、家族で共有しているかによって、向いている運用方法は変わってくると感じています。
家族に「今月はどれ見てる?」と聞かれるようになった
ローテーション運用にしてから、家族に契約状況を聞かれることが増えました。逆に会話のきっかけになっているので、節約のためだけでなくコミュニケーションの面でも意外と良い効果があったと感じています。「今月何見てるの」というやり取りが自然と増えたことで、お互いのおすすめ作品を教え合う機会も増え、視聴の幅そのものが広がった気がしています。節約と発見を同時に叶えてくれる運用だと今では気に入っています。
使い分けのルールを先に決めておく
本数を絞ったあとも、どれで何を見るかが決まっていないと、結局一覧をさまよう時間が残ります。ローテーションと合わせて、担当を決める形にしました。
- ジャンルごとに担当を決める。海外ドラマはこれ、アニメはこれ、と固定してしまう
- 三か月に一度、契約している内容をまとめて見直す
- 家族にも「これを見るならこのサービス」を共有しておく
四本を並行して契約していた時期は、どこに何があるかを毎回探していました。担当を決めてからは、見たいものが決まった時点で開く先も決まるので、迷う時間がほとんどなくなっています。
この記事で紹介したサービス
- ABEMAプレミアム:無料枠と有料プランを併用できる動画配信サービス
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