通勤や外出中にVODを見ることが多いのだが、スマホの通信量がすぐ上限に近づいてしまうのが悩みだった。ダウンロード機能を本格的に使い始めたら状況がかなり変わったので、実体験をまとめておきたい。
通勤中の動画視聴で毎月の通信量にずっと悩んでいた
電車の中でVODアプリを開いてストリーミング再生していたころは、月の途中でギガが足りなくなることがよくあった。自宅のWi-Fiでまとめて見ればいいと分かってはいても、隙間時間に見たい気持ちが勝ってしまい、結局データ通信を使ってしまっていた。
ダウンロード機能を使うだけでここまで変わるとは
試しに自宅のWi-Fi環境で見たい作品をあらかじめダウンロードしておくようにしたところ、外出先ではオフライン再生になるので通信量がまったくかからなくなった。スマホだけで動画配信を楽しんでいた頃から感じていた通信量の不安が、この一手間だけでほぼ解消されたのは正直驚きだった。
画質設定を落とすとさらに容量を抑えられる
ダウンロード時の画質を標準画質に設定すると1本あたりの容量が小さくなり、スマホの空き容量を気にせずまとめてダウンロードできるようになった。モバイルバッテリー選びで消費電力を気にしていたのと同じように、通信量も設定ひとつで大きく変わることを実感している。ダウンロードした作品は視聴期限があることが多いので、その点だけ注意している。
週末にまとめて何本かダウンロードしておき、平日の通勤ではオフライン再生だけで過ごす、というスタイルが自分には合っていた。おかげで月々の通信量プランも一段階下げることができ、結果的に固定費の節約にもつながった。
ダウンロード可能な作品には制限がある場合もあるので、見たい作品が対応しているかは事前に確認が必要だが、それを差し引いても得られる快適さは大きい。通信量を気にしてストリーミングを我慢していた人には、まず試してみてほしい機能だ。
出張や旅行のときも、事前に見たいシリーズをまとめてダウンロードしておくことで、移動時間を丸ごと視聴時間に変えられるようになった。飛行機や新幹線の中でも安定して再生できる安心感は、ストリーミングだけに頼っていたころにはなかったものだ。
データ通信量への不安がなくなったことで、VODを見る場所や時間の自由度がぐっと広がった。ちょっとした設定の見直しだけで、これほど生活の質が変わるとは思っていなかった。
ダウンロード容量の管理も習慣になった
スマホの空き容量を圧迫しないよう、見終わった作品はこまめに削除するようにしています。ダウンロードしたまま放置していると、いざ新しい作品を保存したいときに容量不足で慌てることになるので、視聴後の削除まで含めてワンセットの習慣にしています。
Wi-Fiの自動ダウンロード設定も活用している
お気に入り登録した作品を自宅のWi-Fiに接続したタイミングで自動的にダウンロードしてくれる設定があることに気づき、活用するようになりました。意識してダウンロードボタンを押さなくても、気づけば次に見たい作品が準備できている状態は想像以上に快適でした。
ダウンロード派だけど、モバイルWi-Fiという選択肢も検討してみた
ここまでダウンロード機能の話を中心に書いてきたが、そもそも通信量を気にせずストリーミングできればダウンロードの手間自体が要らなくなる。外出先や旅行先での視聴が特に多い人向けに、月額制のモバイルWi-Fiルーターを契約するという選択肢も調べてみた。契約なしで解約できるプランもあり、出張が多い月だけ使うといった柔軟な使い方ができそうだったのは意外な発見だった。
比較検討したサービスの中では月額1800円〜コスパ最強のモバイルWi-Fi【MONSTER MOBILE】が縛りなしプランを用意していて、ダウンロードの手間をかけずに外でもストリーミングを楽しみたい人には合っていそうだと感じた。ダウンロード派の自分としては当面は今のスタイルを続けるが、通信量よりも「その場でサクッと見たい」タイプの人には検討の価値があると思う。
ただしダウンロードした作品にも期限がある。うっかり消えていたときの話はダウンロードした作品が消えていた原因は視聴期限だった注意点に残した。
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