テレビの内蔵スピーカーで家族と映画を見ていたとき、セリフが聞き取りにくくて何度も音量を上げ下げしていました。近所迷惑にならない範囲で音質だけ良くしたいと思い、通販サイトでBluetoothスピーカーを探してみました。
先に結論からお伝えすると、今回紹介するのはこちらです。
テレビ内蔵スピーカーの物足りなさ
薄型テレビはどうしてもスピーカーが小さく、セリフの声とBGM・効果音のバランスが取りづらいと感じることが多かったです。深夜はワイヤレスイヤホンで対応していましたが、家族みんなで見るときはイヤホンというわけにもいかず、スピーカー自体を見直すことにしました。
Bluetoothスピーカーを導入してみた
テレビとBluetoothでペアリングするだけで使えるコンパクトなスピーカーを選びました。設置場所を選ばずソファ横にもキッチンカウンターにも置けるので、リビングでの映画鑑賞はもちろん、家事をしながらの「ながら見」でも活躍しています。セリフの聞き取りやすさが上がったおかげで、音量を上げすぎずに済むようになったのも地味にありがたいポイントです。
選ぶときに比較したこと
バッテリーの持続時間、防滴性能の有無、複数台接続ができるかどうかを比較しました。通販サイトではレビューで音質の傾向(低音重視か声重視か)についてのコメントが多く、家族での視聴用途に合うタイプを選ぶ参考になりました。
実際に使ってみて感じたこと
導入してから一番変わったのは、家族の「え、今何て言った?」という聞き返しが明らかに減ったことです。以前はセリフの音量に合わせてBGMも一緒に大きくなり、逆にうるさく感じる場面もありましたが、スピーカーを変えてからは声の輪郭がはっきりして、音量を上げすぎずに聞き取れるようになりました。
設置場所を選ばないのも想像以上に便利でした。普段はテレビ台の脇に置いていますが、休日に庭でバーベキューをしながら音楽を流したり、キッチンで料理をしながらVODの音声だけ聞いたりと、映画鑑賞以外の場面でも活躍しています。防滴タイプを選んでおいたおかげで、水回りでも気にせず使えるのが助かっています。
唯一の誤算は、家族それぞれがスピーカーを使いたがるようになり、取り合いになる場面が増えたことでしょうか。結局もう1台買い足そうかと検討しているところです。
音質が上がったことで、これまで気づかなかった環境音や小さなBGMにも気づけるようになったのも面白い発見でした。ホラー作品や静かな演出が多いドラマでは、こうした細かな音の演出が作品の緊張感につながっていたのだと改めて実感しています。
ペアリングの手軽さも決め手のひとつでした。一度設定してしまえば、次からはテレビの電源を入れるだけで自動的に接続されるので、毎回操作をやり直す手間がありません。来客時にゲストのスマホから音楽を流すときも、ペアリングの切り替えがスムーズなのは地味にありがたいポイントです。
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