家族でVODをシェアするなら、正直「同時視聴台数」と「プロフィール機能」さえ見ておけば大きく失敗することはないと思います。逆にここを見落とすと、「お父さんが見てるから見れない」みたいな家庭内トラブルが地味に発生します。
台数、思っているより重要です
同時に何台まで視聴できるかはサービスごとにバラバラです。家族それぞれが別の部屋で別の作品を見たいなら、台数が多いプランを選んでおかないと、結局「誰かが見ていると他の人が使えない」状態になりがち。うちも最初はここをケチって痛い目を見ました。
プロフィール機能で好みを分けられる
1つのアカウントの中にプロフィールを複数作れるサービスがほとんどなので、子ども用のキッズプロファイルを作っておくのはほぼ必須だと思います。大人向けの作品がおすすめ欄に紛れ込む心配も減りますし、視聴履歴が家族でごちゃ混ぜにならないのも地味にストレスフリーです。年齢制限フィルターや視聴時間の制限機能があるかどうかも、小さいお子さんがいる家庭は要チェックです。
結局は家族構成次第
二人暮らしなのか、子どもがいる大家族なのかで、必要な条件はまったく変わってきます。契約前に「誰が」「どの端末で」「どのくらいの頻度で」見るのかをざっくりでいいので家族で話しておくと、あとで揉めずに済みます。人数が増えるほど1人あたりのコストは下がっていくので、長い目で見ればお得になるケースも多いはずです。
進学や独立でライフステージが変わったタイミングで、契約プランを見直すのも忘れずに。
うちの場合、子どもが小さいうちはキッズプロファイル必須でしたが、成長するにつれて「もう自分のプロファイルが欲しい」と言い出したのが地味に成長を感じた瞬間でした。家族構成だけでなく、子どもの年齢によっても最適な設定は変わっていくものだなと実感しています。
ちなみに実家の両親にもVODを勧めたことがあるのですが、リモコン操作がシンプルなサービスのほうが圧倒的に好評でした。家族構成だけでなく「誰が主に操作するか」まで考えると、選び方の解像度がもう一段上がる気がします。
家族の人数分だけ「見たいもの」も違うので、100点満点の正解を最初から探そうとしなくていいと個人的には思っています。まずは無料期間で試してみて、家族の反応を見ながら少しずつ調整していく、くらいの気持ちで十分です。
ダウンロード枚数の上限も家族利用では見落としがち
同時視聴台数だけでなく、オフライン再生できる端末数にも上限があることを後から知った。旅行や帰省の際に家族それぞれが別の作品をダウンロードしたい場合、この上限も地味に重要な確認ポイントになると感じている。
ゲスト用の視聴枠を用意しておくと便利だった
友人や親戚が長期滞在する際、専用のゲストプロフィールを一時的に作れると知り、活用するようになりました。家族の視聴履歴を乱さずに済むので、来客が多い家庭には地味におすすめの機能です。
同時視聴の上限は数字を見るだけだと実感が湧きにくい。実際に家族で引っかかったときの話は複数デバイス同時視聴の制限に家族で引っかかった件で触れている。


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