Audible(オーディブル)を試してみたら「ながら読書」が驚くほど捗った

通勤中や家事をしながら「movie感覚で物語を楽しみたい」と思って、Audible(オーディブル)を試してみました。VOD一辺倒だった自分にとって、耳だけで作品を楽しむ体験は意外な発見の連続でした。

先に結論からお伝えすると、今回紹介するのはこちらです。

画面を見なくていいから「ながら」で楽しめる

VODは結局スマホや画面に集中する時間が必要ですが、Audibleは耳だけで完結するので、料理・洗濯・通勤中でも物語に没入できます。「動画を見る時間はないけど何か楽しみたい」というときの選択肢が増えました。

プロのナレーションで小説の印象が変わる

声優やナレーターが読み上げてくれることで、活字で読むより感情移入しやすい作品もありました。特に会話が多い小説は、朗読で聞くとキャラクターの個性がより伝わってくる感じがします。

無料体験期間の使い方でお得度が変わる

Audibleには無料体験期間が用意されているので、まずはそこで自分の生活に合うかを見極めるのがおすすめです。試す作品は普段自分では選ばないジャンルにしてみると、聴く読書ならではの新しい発見があるかもしれません。合わなければ期間内に解約すればいいだけなので、気軽に試す価値はあると思います。

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倍速再生の使い勝手はVODと少し違った

VODの倍速視聴には慣れていたので、Audibleでも最初から1.5倍速で聞き始めたのですが、ナレーションの間の取り方まで速くなってしまい、逆に聞き取りづらく感じました。結局等倍か1.2倍程度に落ち着いています。映像作品と違って音声だけの情報なので、倍速に頼りすぎず自分に合った速度を探るのが大事だと感じました。

コイン制と聴き放題、実際どちらが得だったか

会員プランには毎月もらえるコインで好きな作品と交換する仕組みと、対象作品が聴き放題になる仕組みがあります。じっくり読みたい本が決まっている月はコインを使い、気分で色々な作品を試したい月は聴き放題対象を漁る、という使い分けをするようになってから、無駄なく楽しめるようになりました。

家事をしながら聞くときのイヤホン選びも重要だった

洗い物や掃除をしながら聞く機会が多いので、水音や掃除機の音に負けないイヤホンかどうかも地味に大事なポイントでした。密閉型でノイズを抑えられるタイプに変えてから、家事の音にかき消されず物語に集中できるようになり、「ながら聴き」の満足度がぐっと上がりました。骨伝導タイプも試しましたが、外音が入りすぎて自分には合いませんでした。

読み終えた作品の感想をメモする習慣もついた

聴き終えた作品の感想を簡単にメモするようにしてから、自分の好みの傾向が見えてきました。次に選ぶ作品のヒントにもなるので、この記録はしばらく続けていきたいと思っています。

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