一人暮らしだと、動画配信サービスに毎月何本も契約しているとじわじわ家計を圧迫してくる。かといって全部解約すると休日の楽しみが減る……という地味な悩みを抱えている人は多いんじゃないだろうか。自分が実際にたどり着いた、無理のない付き合い方をまとめてみる。
基本は1本、多くても2本まで
色々試した結果、一人暮らしなら基本は1本、どうしても見たいジャンルが被らない場合だけ2本目を検討する、というのが自分の中の結論になった。3本以上契約していた時期もあったが、正直見きれずに「もったいない月額」を払い続けていただけだったなと反省している。
同時視聴機能は正直いらない
一人暮らしなら同時視聴台数が多いプランにこだわる必要はほぼありません。その分料金が安いベーシックプランで十分なことが多いので、家族向けのプランと同じ感覚で選ばないほうがいいです。ここを見直すだけで、月々数百円単位で節約できたりします。
見なくなったら即解約、で全然いい
「もったいないから」と惰性で契約を続けるより、見たい作品が一段落したら思い切って解約して、また見たくなったら再契約する、というサイクルのほうが結果的に安上がりです。多くのサービスは再契約してもデータが完全には消えないことが多いので、罪悪感なく出入りしていいと思っています。
結局、無理に何本も抱えるより、今の自分の生活に合った本数まで絞るのが、一番続けやすいコスパの取り方な気がしています。
契約本数の見直し方は動画配信サブスクの整理術でも詳しくまとめているので、参考にしてみてください。
一人暮らしだと誰かと相談して決める必要がない分、契約も解約も自分の判断だけでサクサク進められるのが気楽なところだと思っています。その身軽さを活かして、自分の生活リズムに合わせて柔軟にサービスを入れ替えるスタイルが、今のところ一番しっくりきています。
アカウントを共有する友人がいる場合の注意点
一時期、友人と費用を折半してアカウントを共有していたこともあったが、視聴中に相手が突然ログインしてきて再生が止まる、履歴が混ざるといったトラブルがちょくちょく起きた。規約上の問題もあるので、今は素直に自分の分だけ契約するスタイルに落ち着いている。
結局どのジャンルを軸に選ぶかが一番大事だった
本数を絞る前提で考えると、自分が一番よく見るジャンルを軸にサービスを選ぶことが重要になる。海外ドラマ中心なら海外ドラマに強いサービス、アニメ中心ならアニメに強いサービスというふうに、自分の視聴傾向を先に把握してから選んだほうが、契約後の満足度が高いと実感している。
再契約のハードルの低さも安心材料になった
解約してもアカウント自体は残るサービスが多いので、再契約時に一からログイン情報を作り直す手間がないのも気軽に出入りできる理由の一つです。この仕組みを知ってからは、迷ったらとりあえず解約してみる、という判断がしやすくなりました。身軽さを保てることが、結果的に無駄な出費を防いでくれています。
コスパだけでなく作品数や画質まで含めて並べたい場合は、動画配信サービス比較|失敗しないVODの選び方を先に読んでもらうのが早い。


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