子どもが自分でリモコンを操作できるようになってから、視聴履歴やおすすめ欄が子ども向けの内容ばかりになってしまい、自分が見たい作品を探すのに一苦労していました。同じアカウントを家族で使い回していたのが原因だと気づき、思い切って子ども用のプロフィールを分けてみることにしました。
プロフィールを分けて感じた変化
プロフィールを分けたことで、おすすめ欄がそれぞれの視聴傾向に合わせて表示されるようになり、探しものの時間がかなり減りました。子ども用プロフィールでは対象年齢のフィルターも自動でかかるので、うっかり大人向けの作品が表示されてしまう心配も減っています。
視聴制限は「厳しすぎない設定」がちょうどよかった
最初は年齢制限を一番厳しい設定にしていたのですが、見たいアニメまで表示されなくなってしまい、逆に子どもから不満が出てしまいました。少し基準を緩めて、視聴時間の目安だけ声かけで管理するようにしたところ、家族間のちょっとした揉め事が減りました。ペアレンタルコントロールの具体的な設定方法はこちらの記事で紹介しています。
複数デバイスでの視聴もスムーズに
プロフィールを分けたおかげで、リビングのテレビと子ども部屋のタブレットで別の作品を同時に見ても混乱しなくなりました。以前は同時視聴の制限に引っかかることもありましたが、そのあたりの注意点はこの記事にまとめています。プロフィール機能は地味ですが、家族でVODを使うなら早めに設定しておいて損はないと感じました。
プロフィール分けで意外と手こずったパスワード管理
子ども用プロフィールにも簡単なPINコードを設定できるサービスがあり、最初は面倒に感じましたが、設定しておくと大人用プロフィールへの誤操作が防げて結果的に楽になりました。逆に子ども自身が操作に慣れてくると、PINを覚えて勝手に大人用を開こうとする場面もあったので、定期的にコードを変更するようにしています。
視聴履歴が分かれたことで会話のきっかけも増えた
プロフィールが分かれたことで、子どもが最近何を見ているのかが自分のホーム画面に表示されなくなった分、逆に「最近何見てるの」と会話するきっかけが増えたのは意外な副産物でした。おすすめ欄に頼らず直接コミュニケーションを取る機会が増えたのは、地味に良かった変化だと思います。
年齢に応じて設定を見直すタイミングも決めておいた
子どもの成長に合わせて視聴できる作品の範囲も変わってくるので、誕生日など決まったタイミングで年齢制限の設定を見直すルールを作りました。都度その場で判断するより、あらかじめ見直すタイミングを決めておいたほうが、家族間で「まだ早い」「もういいでしょ」といった揉め事が減ると感じています。
兄弟間での取り合いも自然となくなった
複数の子どもがいる家庭では、プロフィールをきょうだい別々に分けることで「さっきまで見てたのに変えられた」といった揉め事もなくなりました。それぞれのペースで視聴を続けられる安心感は、想像以上に大きかったです。


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